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金属を使用しないで歯茎の境目の変色を防ぐ

金属を使用しないで歯茎の境目の変色を防ぐ

一般に使用される差し歯は、金属とプラスチックでできているので、時間が経つと歯茎の境目の変色やすき間が気になられる方が多いそうです。いつまでも、丈夫で見た目も綺麗に保てる差し歯があればいいですよね。歯茎が変色しない、新しい素材の差し歯について聞きました。 

-差し歯はなぜ歯茎の境目が変色するのですか?
田中 それが、通常の差し歯は金属の冠にレジン(プラスチック)もしくはセラミックを貼付けたものを使用しているからです。いろいろな原因により歯茎が下がり、本来は歯茎の中に入っていたレジンと金属の境界部が露出することで、境目が黒く見えてしまいます。また、金属のイオンが溶出し、歯茎が変色することがあります。特に、前歯に差し歯をされた方からの相談が多いですね。

-それでは変色を防ぐ方法はありますか?
田中 金属を使わない、すべてセラミックでできた冠を被せる方法があります。内面に金属を全く使用しないので、光の透過が天然の歯とほとんど変わらず、天然の歯に近い質感と美しさを表現できます。また、金属アレルギーの方でも安心ですし、強度的にも優れています。欠けた歯や削った後の歯の修復に使用すれば、見た目にも綺麗で治療の跡も目立ちません。

-オールセラミックの差し歯のお手入れで気をつけることはありますか?
田中 天然の歯と同じお手入れでかまいませんが、差し歯の方に限らず、歯の定期健診が大切ですね。差し歯も時間が経つにつれ、噛み合わせが変わってきますので、1年に1度でも検診をされると長持ちしますよ。

熊日すぱいす 2月12日号掲載 スペシャルインタビュー 歯科最前線より

2013-12-18 09:15:16

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