熊本市北区の歯科・口腔外科・口腔外科・審美歯科｜インプラント・ホワイトニング・歯周病

最近歯や歯肉が黒ずんできて、人前で笑うのが気になるという方が非常に増えてきています。
そのような方におすすめなのが審美治療です。もちろんきれいな白い歯や歯肉だけではなく、噛み合わせなどの機能的な面にも考慮した総合的な治療を行っていきますのでご安心ください。
銀歯を白いセラミックにしたり、セラミック冠を入れたりといった、様々な治療を組み合わせて綺麗な口元を創り出していきます。白く輝く歯はあなたの好感度をアップさせます。
当歯科では最新の技術を用いた様々な審美治療を行っています。お気軽にお尋ねください。

審美歯科　症例写真

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ヤニや茶渋などブラッシングだけでは落とせない汚れを専用の器具を用いて清掃することで歯本来の白さを取り戻します。

PMTCという方法で、これは、ブラッシングだけでは落ちない、ヤニやコーヒー・お茶の着色、歯石などを専用の機械で丁寧に歯のすみずみまでクリーニングします。さらに歯肉の下にある歯石も除去します。定期的に行うことで歯の寿命も長くなりますし、もちろん見た目にも白い歯を取り戻すことができます。

さらに歯の表面や歯周ポケットの中に口の中の細菌がコロニーを形成し、バイオフィルムが発生することで、虫歯や歯周病を引き起こすといわれており、PMTCは、このプラークバイオフィルムを形成しにくい環境を整えることで口腔の健康獲得・維持をおこなうための口腔清掃であるといえます。つまりPMTCによってお口の中の予防効果も絶大だということです。

特殊な器具を用いて、すべての歯に行いますので、約60分程度の時間がかかります（着色の状態によって多少の違いはあります）。

歯の着色でお悩みの方には、おすすめの方法です。ただし、薬剤や加齢、外傷による着色は除去できないのでほかの方法（ホワイトニングなど）をおすすめします。

料金　\5,000（税別）

元々変色している歯を漂白したり、場合によってはセラミックなどを用いて同時に歯の並びも修正する方法です。また、黒ずんだ歯肉を健康的なピンクにすることもできます。
その人にあった様々な方法がありますので、お気軽にご相談ください。

歯の生まれつきの着色の原因は、妊婦が妊娠3ヶ月までにテトラサイクリン（抗生剤など）を服用したり、乳児期の特殊疾患で血色素が歯牙に沈着したことで起こります。

今までは差し歯にするために歯を削ったり、歯の表面を陶器の材質のもの（ラミネートベニヤ）をかぶせたりするしか方法がありませんでした。しかしながら、現在ではこのようなホワイトニングする方法ができています。

方法は神経が生きている歯の場合、歯の表面に薬品を塗って脱色しながら色素を取り除きます。

回数は歯の着色の強さによって異なります（平均3～4回は必要）
それは永久的なものではなく、約6ヶ月～2年程度が有効期間です。
自分の歯の状態をみながら定期的にホワイトニングを行うことをおすすめします。

ホワイトニング　症例写真

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このような方におすすめです。

• 歯を白くしたい。
• 年齢につれ、歯が変色してきた。
• 人の前で話したりしなくてはならないが、歯の色が気になって笑えない。
• 削ったりせず、痛くなく歯を白くしたい。

こんな方はご注意ください。

• （場合によってはできないことがあります。）
• 歯がしみる。
• 虫歯がある。
• 磨耗した歯がある。
• 妊婦または授乳期の女性。

ホワイトニング料金

• ホワイトニング（生活歯、神経がある歯）・・・\5,000(税別)（1本あたり）
• ホワイトニング（失活歯、神経がない歯）・・・\2,000(税別)
• ピーリング（歯肉漂白）・・・片顎あたり\5，000(税別)

噛み合わせの異常によって肩こりや頭痛、顎の痛みが起きることがあります。マウスピースを用いた治療から歯の矯正や冠のやりかえなどを組み合わせて正しい噛み合わせを作っていきます。

噛み合わせはほんのわずかのズレでも症状がでますし、わずかな修正で症状がなくなることも多いものです。少しでも噛み合わせに違和感のある方はお気軽にお尋ねください。

矯正治療　症例写真